高橋葉介「クレイジーピエロ」

子どもが持つ無邪気な残虐性と皮肉が効いた笑いを持ち合わせている葉介作品の中で『クレイジーピエロ』は笑いを完全に排除し登場人物も邪気に満ちています。得意の筆使いでグロテスクに描いていますが可愛らしい絵柄ゆえに嫌悪感が湧かずかえって狂気を感じます。ファンタジーやブラックジョーク抜きの狂気の葉介ワールドもたいへん魅力的です。(2000年5月13日「漫画の館」より)

クレイジーピエロ
東京三世社 マイコミックス
1983年7月20日初版発行



<収録作品>
クレイジーピエロ

  • クレイジーピエロ
  • クレイジーピエロ 殺人サーカス 第1話
  • クレイジーピエロ 殺人サーカス 第2話
  • クレイジーピエロ 殺人サーカス 第3話
  • クレイジーピエロ 殺人サーカス 第4話
  • クレイジーピエロの伝説

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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