水木しげる「定本・悪魔くん」

1964年に東考社より刊行された『悪魔くん』を復刻したものです。作中の『大きな天才とは精神的奇形児でアル』という言葉の意味をよく考えます。奇形が標準から大きく外れている者を表すなら天才とは異常な存在で、一流と呼ばれる人々もある意味、狂った人々です。ゆえに悪魔くんは恐れられ孤立し命まで狙われます。それでも悪魔くんは信念を貫き通す強い心で何事も諦めません。どんな状況においても信念を失わない人が一流であるのなら、私は一流にはなれそうもない。(2000年5月28日「漫画の館」より)

定本・悪魔くん
太田出版 QJマンガ選書
1997年5月20日初版発行



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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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