山田芳裕「考える侍」

『絵は所詮、絵だ。直に目で見る存在には勝てん!が無から始めるのではではなく・・・在ることの二乗の在ることを描けば事実を越ゆ』主人公・富嶽十蔵の言葉です。現実感より迫真性、山田芳裕さんの描く絵はまさにそれです。刀で人間を断面図のように切ったりはできませんが、その方が凄さは伝わります。でも作中の猫だけは変にリアルです。(2000年4月16日「漫画の館」より)

考える侍
講談社 アフタヌーンKC
1990年7月23日初版発行



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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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