坂口尚「クレオパトラ」

とてつもないスケールのこの物語、坂口氏の流れるようなタッチで表現されると、重々しさを感じさせず一気に読む事が出来ます。そして驚くべきは、その表現力の卓逸さです。表情、仕草から心の奥底が手に取るように分かります。もうこの時点で既に坂口氏の画力は完成されていたのでしょう。そんな坂口氏の新作が永遠に読めないのは本当に残念です。by hispace(2000年「漫画掲示板」より)

  • 追伸-上記の文は10年ほど前にhispaceさんからご投稿頂いたものです。hjspaceさん(我が心の師匠)有難うございました。

クレオパトラ
虫プロ商事 COM増刊号
1970年10月発行



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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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坂口尚「クレオパトラ」 への2件のフィードバック

  1. 近藤くん より:

    当時、購入した覚えがあります。私としては、映画より良かったと思います。
    捨てたり、売ったりした覚えがないのですが、見当たらなくてさびしい限りです。

    • werdna より:

      近藤さん、初めまして。私も見当たらない本が幾つかあります。多分、人に貸して帰ってこなかったのでしょう。もう手に入らないものもあるので実に惜しいです。

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