手塚治虫「新宝島」

昨年、両親が住む実家に帰ると父がこの本をくれました。豪華限定版も購入したので通常復刻版は持って帰って良いと言うのです。父も私も手塚治虫漫画全集を所有していますが、全集本の『新宝島』は1947年1月30日に育英出版から発行された『新寶島』とは異なり、全集本の為に描き下ろされたものです。つまり私にとっては初めて読む本なのです。そして古本雑誌の付録まで集めている父も『新寶島』のオリジナル版は所有していなかったので、きっと待ちに待った完全復刻版だったのでしょう。私が丁寧に頁を捲りながら読んでいると、隣で限定版の付録を自慢げに見せびらかしている70代の父がいます。父に一言「原画を欲しがるのは止めましょう」

新宝島(完全復刻版)
小学館
完全復刻版2009年3月4日初版発行



<他の版の書影>

新宝島(完全復刻版ケース)
完全復刻版ケース

新宝島(全集本版ケース)
講談社 手塚治虫漫画全集281
1984年10月3日初版発行


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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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