竹宮惠子「エデン2185」

巨大宇宙船の中は一つの町のようで、5000人程の人々が暮らしています。人間が移住できそうな惑星に向かって飛行中ですが、到着するのに100年はかかります。そして宇宙船の中では地球に戻ろうとする者が反乱をおこしたり、パイロットと一般市民との間に『境界線』なるものが出来たりします。
もともと同じ目的を持った人々の集まりであっても『境界線』が必要になる日が来るようです。例え立場が同じであっても、他人の心は理解できるものではありません。理解させようとすると争いが起き、理解されないと悲しみます。ゆえに心に境界線を引いてしまうのかもしれません。それでも相手の気持ちを想像する事や、解りたいと願う気持ちは大切にしたいと思います。

エデン2185
小学館 PFビッグコミックス
1985年7月20日初版発行



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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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