安彦良和「イエス」

キリスト教の基礎を築き、宗教的教えを説いたイエスのお話です。魅力的な人物をそれ以上でも以下でもない存在として描いた事に意味が在ると思うのです。なぜなら人は人の話に最も感動できるからです。『安息日は人ためにもうけられた。人が安息日のためにあるのではない』とイエスは語ります。では安息日を「宗教」といった言葉に置き換えて語る事は出来るのでしょうか。安彦良和さんが描く人間『イエス』なら同じように語ってくれるのではないでしょうか。

イエス 前編
NHK出版
前編 1997年4月20日初版発行
後編 1997年9月30日初版発行



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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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