山岸凉子「あやかしの館」

中学生の頃は表題作以外の作品はどれも怖いと思いました。今になって再び読み返すと表題作の『あやかしの館』が一番怖いです。この作品にはとっても無頓着な人物が登場します。何に関しても動じず、何を言っても心に響かず、一緒にいると自分が惨めで愚かに思えてきます。そして相手をそんな気持ちにさせる人に例えようのない恐怖を感じます。(2000年5月14日「漫画の館」より)

あやかしの館
小学館 フラワーコミックス
1983年2月20日初版発行



<収録作品>

  • 山岸凉子傑作集① あやかしの館
    • あやかしの館
    • 化野の
    • 夜叉御前
    • 汐の声
    • ある夜に

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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