諸星大二郎「地獄の戦士」

諸星大二郎作品を読み終えた後、常に不思議な感覚に陥ります。それは「この物語はこれで終わりです。貴方はどう考えますか?」と問いかけられている気持ちになる事です。物語を曖昧に終了させ、解釈は読者に委ねる様な作品では決してありません。しかし読者に考える余地を常に与えています。SF、幻想、伝記などをテーマにしている作品は何故か現実の世界を問う不思議な力を持っています。諸星大二郎作品は読む麻薬です。(2000年5月12日「漫画の館」より)

  • 追伸-『地獄の戦士』を読んで考える。知っても地獄、知らなくても地獄。私ならどちらを選ぶのだろうか?

地獄の戦士
集英社 ヤングジャンプコミックス
1981年3月25日初版発行



<収録作品>
地獄の戦士

  • 地獄の戦士
  • 商社の赤い花
  • 子供の遊び
  • ユニコーン狩り
  • 復讐クラブ
  • 桃源記

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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