星野之宣「ヤマトの火」

星野之宣作品は伝奇・SFを土台としていても、物語の核になっているのは人であり、科学書や論文には記されない人と人との繋がりや感情の動きなどをドラマッチクに描かれているものが多い。そして物語性を重視した『ヤマタイカ』に対して『ヤマトの火』は邪馬台国仮説の探求本だったように思えます。しかし無理に娯楽作品に仕上げなかった『ヤマトの火』も読み応えのある作品で私は好きです。(2000年5月14日「漫画の館」より)

ヤマトの火
集英社 ジャンプ コミックス・デラックス
1984年7月15日初版発行



<収録作品>

  • ヤマトの火 第一部 火の民族仮説
    • 序章 北海道
    • 第1章 沖縄
      • 仮説①ニライカナイ・祭
      • 仮説②女神再臨
      • 仮説③古代巫女団
      • 仮説④火・焰・銅・鐸
      • 仮説⑤阿蘇火山
    • 第2章 火の国
      • 仮説⑥超古代銅鐸・オモイカネ
      • 仮説⑦邪馬台国
      • 仮説⑧火山列島
      • 仮説⑨起源・火の国
      • 仮説⑩卑弥呼=アマミキヨ!?
      • 仮説⑪火の巫女王
      • 仮説⑫阿蘇山噴火
      • 仮説⑬邪馬台国滅亡

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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