坂口尚「3月の風は3ノット」

『3月の風は3ノット』を読むと思い出します。幼い頃の息子は大人が考えもしない馬鹿げた事をやろうとします。それが冒険心なのかもしれませんが、いつも心配で目が離せませんでした。それでもキラキラした目が可愛らしく逞しさも感じていました。私より背丈が伸び、息子は馬鹿な事をしなくなりました。でも目を輝かせる事も減っているような気がします。考えてみれば息子より、私のほうがよほど馬鹿げた事をしてきた気がします。小学生の頃にカラスを捕まえて家に持ち帰ったところ母親に「カラスは悪魔の使いなのよ!捨ててきなさい!」と激怒された事があります。

  • 追伸-娘は馬鹿げた事をしようとしません。女の子はみんなそうなのかな?そう言えば私は巨大ガマをおぶって帰り、激怒された事もあります。

3月の風は3ノット
潮出版社 希望コミックス
1981年8月20日初版発行



<収録作品>
3月の風は3ノット

  • 独立祭の夜
  • 3月の風は3ノット
  • 高田君の時計
  • よわむしコロ
  • 銀河飛行

広告

werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
カテゴリー: 坂口尚 タグ: , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中