諸星大二郎「栞と紙魚子と青い馬」

怖そうな表紙とタイトルを期待し読むと、かなり怖い目にあっているはずの主人公達が意外にも愉しそうにしています。怖い話ではないが十分怖い主人公達です。収録作品『頚山のお化け鳥居』では行方不明になったクラスメイトについて「どうなったの?」「さあ・・・」で終わっているのも不気味です。(2000年5月12日「漫画の館」より)

栞と紙魚子と青い馬
朝日ソノラマ 眠れぬ夜の奇妙な話コミックス
1998年5月30日初版発行



<収録作品>
栞と紙魚子と青い馬

  • 本を読む幽霊
  • 青い馬
  • おじいちゃんと遊ぼう
  • 雪の日の同窓会
  • 足跡追って
  • 黄昏の胃之頭公園
  • 空き地の家
  • 頸山のお化け鳥居
  • ラビリンス

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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