手塚治虫「ケン1探偵長」

手塚先生の初期作品で主役として活躍したケン一(ケンイチ)君は純粋な正義感を持った少年です。でも彼が主役でいられた時代は直ぐに終焉を迎えます。たぶん『ケン1探偵長』はケン一君が主役の最後の作品です。いつの時代でも純粋な正義感が通用する事は少ないです。だからこそ漫画では純粋な正義のヒーローに憧れました。でもそんなヒーローが必要とされなくなり、私の大好きなアメコミのコスプレヒーロー達でさえ最近は悩んでばかりいます。出番が減ったケン一君は『ブラック・ジャック-二度死んだ少年』に殺人犯の死刑囚として登場します。

ケン1探偵長 第1巻
講談社 手塚治虫漫画全集134~135
1巻1980年4月20日初版発行



<他の巻の書影>

ケン1探偵長 第2巻
2巻1980年6月20日初版発行


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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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