諸星大二郎「六福神」

七福神ではなく六福神です。諸星さんの描く“福の神”はかなり不気味です。でもよく考えると諸星作品に限らず“福の神”は気持ちの悪い神様です。尻子玉を抜かれて微笑んでいるみたいで不気味です。笑顔で近づいてくる外国人なみに不気味です。福々しさと気味の悪さは紙一重ですね。(2000年5月12日「漫画の館」より)

六福神
集英社 ウルトラヤングジャンプ・コミックス
1998年12月16日初版発行



<収録作品>
稗田礼二郎のフィールド・ノートより 六福神

  • 産女の来る夜
  • 海より来るもの
  • 鏡島
  • 六福神
  • 帰還
  • 淵の女

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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