谷口ジロー「啄木日録 かの蒼空に」

母から貰った本がある。『石川啄木詩集(河出書房)』である。私がお腹にいた時に読んでいたのだと言う。発行年月日を見ると確かに私が生まれる少し前の本である。母は若く、家は貧しく、それでも私は生まれようとしていた。母が啄木を読んで何を感じていたかは知らない。私も啄木の詩は読んだが啄木という人については何も知らなかった。『坊っちゃん』の時代(第3部)は石川啄木のお話です。啄木は駄目な人だったようです。でもそんな人が書いた詩は駄目な私の心にしみるのです。

啄木日録 かの蒼空に
脚本/関川夏央
双葉社 アクションコミックス
1992年1月12日初版発行



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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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