岩明均「雪の峠・剣の舞」

岩明均さんの作品から伝わるのは“痛み”です。切られ抉られるから痛いのではなく登場人物の表情からリアルな痛みが伝わるのです。人は切なさ、辛さ、痛さを知った時に岩明キャラと同じ目をしているのかもしれません。『雪の峠』と『剣の舞』はそんな痛みを感じさせてくれる作品です。人は痛みを感じなければ生きていけません。だから優しさや愛よりも痛みをストレートに伝える作品も必要なのです。

雪の峠・剣の舞
講談社 KCデラックス
2001年3月23日初版発行



<収録作品>

  • 岩明均歴史作品集 雪の峠・剣の舞
    • 雪の峠
    • 剣の舞

広告

werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
カテゴリー: 岩明均 タグ: , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中