つげ義春「義男の青春」

話の内容は暗いのだが陰湿さは感じない。むしろ温かく微笑ましいのだ。実弟の忠男氏なら徹底的に重く描くと思われる題材でも義春氏は軽やかに描いている。苦悩に満ちた日々を過ごしていても、その暮らしの中に美しさや優しさを見つけたい。たとえ現実逃避であっても人には必要な事なのです。(2000年2月29日「漫画の館」より)

義男の青春
講談社 講談社漫画文庫
1976年6月1日初版発行



<収録作品>
義男の青春

  • リアリズムの宿
  • 枯野の宿
  • 義男の青春

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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