諸星大二郎「巨人譚」

掲載誌や発表年が異なる作品を連作ものとして一冊の本にまとめた作品集です。1979年に発表した『砂の巨人』と描き下ろし作品『ギルガメシュの物語』(2008年)が連作ものとして収録されていますが違和感なく読めてしまいます。諸星作品は時空を超越しているのですね。単行本初収録作品である『ミノスの牡牛』『阿嫦』『星山記』も収録されていて嬉しい限りです。

巨人譚
光文社 光文社コミック叢書
2008年12月15日初版発行



<収録作品>
巨人譚

  • 第一部 巨人譚
    • ギルガメシュの物語
    • ミノスの牡牛
    • ロトパゴイの難船
    • 砂の巨人
  • 第二部
    • 阿嫦
    • 星山記

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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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