小池桂一「ウルトラヘヴン」

ドラックが合法化された世界の物語。連続画とコマ割りを効果的に描き、漫画ならではの手法で精神世界を視覚化している。この作品を読むと夢や幻覚は現実の視覚と比べると実は漫画的なものではないかとすら思えてしまう。『ウルトラヘヴン』はペーパードラッグと評されるだけあって本を一度読めば枕元から遠ざけられない依存状態がしばらく続きます。3~4年に1冊の間隔でしか続巻が発行されないのは中毒にならないように配慮されての事なのかもしれません。

ウルトラヘヴン 第1巻
エンターブレイン ビームコミックス
1巻2002年3月8日初版発行



<他の巻の書影>

ウルトラヘヴン 第2巻
2巻2005年3月9日初版発行

ウルトラヘヴン 第3巻
3巻2009年12月8日初版発行


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werdna について

初めましてwerdna(ワードナ)です。漫画作品や漫画本との出会いや思い出、読んで感じた事など書いております。2000~2009年まで「漫画の館」「丸尾マニア」などのサイトを公開していましたが、2010年に閉鎖しました。以前サイトに掲載していた漫画の感想などもブログに更新しようと思います。作品の紹介や論評になっていないものばかりで、作品を知らない方には意味不明な文章になっていると思いますが読んで頂けたら幸いです。
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